2012年を最後にボクシング界から離れ、埼玉県職員として公教育に携わって参りました。大変有り難い事に10年以上が経過した現在においてもメディア様より取材の依頼を頂いております。

 今回、メディア様、並びに関係者の方々のご助言もあり、2024年12月より旧HOMEPAGEデータを移行し、当サイトにてかつてアジアの舞台での活動内容、および今後の後進の指導の様子について発信していく運びとなりました。

Japan Korea We are One

脳出血の後遺症により、毎日鎮痛剤を服用しながらの活動及び投稿となります為、更新頻度も限られること、予め御承知おき頂けると幸いです。

MEDIA

2022.7  BOXING BEAT 10月号掲載
2004.6 WORLD BOXING 7月号掲載
2004.5 KBS SKY TV 試合放送
2004.1 WORLD BOXING 2月号掲載